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20人を追いかける

大人になりきれないぽんこつ社会人がどうしようもない彼らを追い続けるだけのブログ

小さな結婚式〜いつか、いい風は吹く〜



TEAM-ODAC 第21回本公演
「小さな結婚式〜いつか、いい風は吹く〜」


昔からゆるゆると応援してる女優さんのひとり美山加恋ちゃんとわたしの中のナンバーワンハンサムボーイ戸谷公人が共演すると聞いて入りました。

まず驚いたのは物販。ジャニショか!!!!!!!!!!!!ってレベルの人の多さ(というかそっち専門の方々)。まあかわいい女の子多数出演!!!て感じだったから覚悟はしてたけど息苦しすぎた
紀伊国屋ホールただでさえロビー狭っ苦しくてお世辞にも綺麗とは言えない内観なのになんかもうえぐかった。手書きのポップが高校の学園祭を彷彿させた。しお祝いの花があちらこちらにあって視界遮られて終始イラついてた。スタッフ誘導下手すぎか????
劇場案内のスタッフは逆にイケメンしかいかくてですね。このイケメン君たち声もでかい。スタッフなのにめずらしいなー元気だなーって思ってました。


右も左も前も後ろも男性だらけでアウェーでしかなかったんだけどそしてわたし自身も生写真買うか迷ったんだけど生写真がどれほどまでにいらない存在かはわかりきってるのでパンフと台本だけで我慢しました
ジャニショでさえ4枚600円なのに今回は4枚で1000円ときた。なんかすげえイケメンな戸谷だらけだったけど買わなかった。低所得者なめんな???

団扇もってる人いてここはライブ会場か?????と思いました。紀伊國屋ホールのはずでした。でもわたしの中で開演するまでは女性アイドルのライブ会場に迷い混んでる気分でした。何度も言うけどアウェー。
張り切って前列とっちゃったもんだから見渡す限りガチ勢です!!!!!!って感じでもう息がつまったよね。



空席ちらほらありつつ開演

まあ第一印象としてはお笑いネタ色強いな、と。ボケツッコミのバランスが舞台というより漫才だった。
TEAM-ODACの普段の舞台を知らないからよくわかんないけど初見の感想としてはお笑いネタが舞台の話に溶け込めてない感は否めず。
でもクリームパンの話はすき。おもろい。

お話自体はものすごく素敵なお話なんだけどなんせ休憩なし3時間はけっこう辛い。
メインの話だけで進んでくわけじゃないから若干の戸惑いはありました。ん??ここでこっちの話いくか??ってなってた。まあ素人意見だけど

最初にも言った通りお笑い色強くてわたしの中の舞台のイメージとかけ離れてて話に入り込めない感は否めなかったんだけどほとんどの人は笑うとこで笑ってたのでああ多分劇プレの舞台も知らない人からしたらこう思われてるんだな、って思いました

TEAM-ODACっていつもあんな感じなのかな?よくわからないけど

そしてなにより戸谷の役柄があんまり見たことない役柄で新鮮だった。関西弁とかツッコミとか妻子持ち()とか。奥さんのお腹には2人目がいるんだってよ

あんま出番少ないだろうな〜〜って思ってたんだけど予想以上の出番だったからDVD買った

戸谷の演技はやっぱり好きだな〜〜と思いました。ほんと役者戸谷さいこうかよ
普段良く玲くんへのお手紙に玲くんの演技が好きです♡♡♡とか書いてるんだけどそんなの社交辞令だし。やっぱ若い頃から役者やってる人は違うなーと
ドラマもやれて舞台もやれるって普通にすごいと思う


あとはなにより加恋ちゃんがもう大人の女になっててばばあはびっくりしました
某ドラマに出て有名になったばかりの加恋ちゃんが昼ドラに出るときでさえ驚いたのに今回はウェディングドレスなんて着ちゃってた
あのとき小学生だった子が今年20歳とかなんかもうときが経つのって早いよね
キスシーンなんかもちゃっかりあったよ???いやあ感慨深い

演技自体もすごく自然体で声もちゃんと通ってたしすごいなあ

ウェディングドレス姿ほんとにお綺麗でした加恋ちゃん。今後の活躍に期待



サブタイトルにもなっている「いつか、いい風は吹く」劇中でも沢山使われてました

どんな時でも笑っていれば、諦めなければ、いつか、いい風は吹く。素敵な言葉だなと
こんなこと書いていいのかわからないけど、この舞台の数日前に入社してからずっと受け持ってた利用者さんが旅立って、ああやっぱり私にはなにも出来なかったな、って落ち込んでて
でもこの台詞聞いてどんな時でも笑うって大切だよなあと当たり前のことなんだけど改めて考えされられました


多分今まで見た舞台の中で一番ストレートな舞台だった。


素敵な舞台に出会えました。よかった。



今年に入ってから結構いろんなジャンルの舞台を観に行かせてもらってて
観た舞台が増えるたびにああ劇プレはまだまだだなと感じるばかりで


劇プレはたぶんもう劇団ではなくて
それは良くも悪くも


でも応援したいとは思うし
でもわたしは根底では劇を見ることを趣味にしたいので
やっぱりそろそろ劇プレからは離れてみたいな〜〜と思うばかりでございました


とりあえず1月からの怒涛の舞台ラッシュ落ち着いて残ったのは空っぽの財布だけ
しばらく貯金月間にしたいと思う限りです