生涯オタク

世界で一番大好きで 世界で一番大嫌いな推したちへ

推しに人生初めてのフラスタを出した話

 

 

 

 

劇団を追っかけていた頃、仲良くしていたお姉さんが毎公演めちゃくちゃすげえフラスタを出していたり、当たり前のように通っていた劇場はいつも花の匂いに包まれていたり、演じているキャライメージのフラスタでロビーがいっぱいになっていたり。

 

 

ただただすごいなあと思ってたんですね、フラスタ=ヲタクの経済力のアピールの場、みたいなアホみたいな考えのヲタクだった私には到底無理な事だろうなあと思っていて。

 

 

でもいつかはこんな愛のあるプレゼントをしてみたいなあとも思っていて、それは大好きな推しの晴れ舞台の日に取っておこうと思ってたりもして。

まあそんな日が訪れる気配が無いまま劇団の推しは辞めてしまったのだけれど。

 

 

なんで経済力も無い貧乏なこの私が推しに人生初めてのフラスタを出そうと思ったかと言うと、ただ贈りたいと思ったから。

 

 

 

北川尚弥になら人生初のフラスタ出しても良いかもしれない

 

 

なぜかそう思った。なんでかはわからない

尚弥くんの活躍がそうさせたのか、それとも色んなヲタクのフラスタを見て負けたくねえ!!!と思ったからかもしれない

 

 

そんな矢先、北川尚弥ハロウィンイベントやるよ!!!今回フラスタオーケーだよ!!!!そして手続きめんどくさいヲタクは事務所指定の花屋さんから送ってくれれば大丈夫だよ!!!!と言う趣旨のメール(そんなメールではないけど)が届いたので

ついに重い腰を上げて推しに人生初のフラスタを送ったのであった

 

 

フラスタには絶対バルーンつけたい!!!!豪華に見えるしみんなつけてるし!!!すごいヲタクはバルーンつけてる!!!

というアホのような思考だったので、予算に収まる範囲でバルーンの発注もしてみた

 

 

因みに今後もフラスタ送るし今回は初めてだし三万くらいでどのくらいのクオリティになるのか試してみようかな〜というノリで予算は3万円でオーダーしました

 

 

ハロウィンだしオレンジにしたいな〜と思ったりしたのだけど、ちょうど推しの初舞台映像を毎日のように見ていた当時の私は、山吹中が頭から離れず、緑メインで!!!というハロウィンとはなんの関係も無いオーダーをしました

(オーダー後に緑の花とか無くね???と冷静になるヲタク)

 

 

発注して1週間経っても確認のメール来なかったり、細かな確認作業とかあるもんだと思ってたら早く金を払ってくださいみたいなメールしか来なくてああやっぱりちゃんと自分で一から花屋に頼めば良かったかなと思ったりしたけど、まあ今回はどんなもんか試すだけだしな…と思ってあまり深く考えずに当日を迎えました

 

 

こんな感じになりましたよ!的なメールが来るかな〜わくわく!と思ってたけど結局最後まで完成した写真が送られて来ることはなかったので、やっぱりフラスタ慣れしてる業者に頼めば良かったかなと思ったりもした

そして事務所がお願いしてるだけあって他の花屋のフラスタより撤去されたのがめちゃくちゃ早かった(確認の写メは送らないし打ち合わせ的なやり取りもしないけど時間はきっちり守る主義らしい)

 

 

一般的なスタンダードタイプに、オプションで花増量、バルーン増量して税込3万円のフラスタがこちら

 

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正直いますぐ撤去してくれと思った

 

 

撤去してほしかったポイントその1

オプションで花増量(2段)お願いしたはずだったのにどう考えても一段

 

撤去してほしかったポイントその2

バルーンのクオリティ(一番下のやつはなに?メロンか??????)

 

撤去してほしかったポイントその3

差出人の名前のデカさ。なぜ宛先の倍以上あるデカさで差出人の名前が印刷してあるの????

 

撤去してほしかったポイントその4

思っていた緑と違う!!!!!花を!!!!!緑系で!!!!!まとめてほしかった!!!!!(緑の花が少ないのはわかっているので黄色とかでもいいです!!!という趣旨のメールは入れているはず)

 

撤去してほしかったポイントその5

他のヲタクのフラスタとの見劣りがすげえ(すげえ)(すげえ)

 

 

とまあ色々突っ込みたいポイントはあるけど、個人でフラスタ出したぞ!!!という謎の達成感はありました

 

 

地方住みで直接花屋とやりとりできなかったり、直前で色々細かい打ち合わせするのがめんどくさかったりで今回は事務所指定の花屋に頼んだけど、やっぱり自分の思うデザインで思い通りにオーダーした花を贈ったら良かったなあという後悔がめちゃくちゃあるので、次はちゃんと名の知れた花屋に前もってきちんと頼もう、と言うことを学んだ

わかっていたんだけど、今回お願いした花屋はまだ出来たばかりの花屋でなんせフラスタの経験が無いところだった(はず)なので、やっぱりフラスタ慣れしていてHPやSNSで過去作品とかの写メをあげている花屋をピックアップするのが絶対的に良いよ!!!!!!!

 

そして何度でも言うけど自分の名前はもっと小さく書いてもらいたい(友人に写メを送ったらお前主張激しすぎかよwwwwwwと馬鹿にされた)

 

冷静になって考えると、学生時代にデザインの勉強も多少たりともしていたはずなのになぜ花のラフ画を描いて花屋に送ると言う作業すらも怠ったのか謎だし、時間がないという理由で推しへのフラスタ妥協してしまったのは良くなかったなと感じたよ!!!!!

 

 

ドリフェス!の現場では目を疑うようなレベルのフラスタが列をなしていて、自分が尚弥くんに贈ったフラスタとの差に帰りの電車で涙を流したりもしたけど、フラスタみたいなオタクの推しに対する愛情がわかりやすく目に見えるプレゼントってほんとすげえなって思いました

ドリフェスのフラスタ、マジのマジでヲタクの愛の結晶だと思うのでみんな見てほしい。なんか歌舞伎町のネオン(歌舞伎町のネオン?)みたいなフラスタとかある

 

 

 

次フラスタ贈るのはいつになるかわからないけど、その時はちゃんと色々調べてデザインも一から自分で考えて色の配置とか花の指定とかもしてみようと思う

 

 

親に北川尚弥のイベントに三万のフラスタ贈ろうと思うって言ったらその花は本当に尚弥くん見るの?だったら三万のプレゼント送った方が良くない??結局業者が撤去するんでしょ?金の無駄じゃん!

と言われたりして親子の縁を切られそうになったりしたけど、尚弥くんのブログで「お花きれいでした!」と言う嘘かホントかわからない一言をもらえただけで贈って良かったなと思えたので結果的に後悔はしてない 多分

 

 

推しに人生初めてのフラスタを出そうと思ってる人は、時間があるならちゃんと自分でデザイン考えて時間をかけて花屋とやりとりしたほうがきっと推しくんも喜んでくれると思います

 

 

個人でフラスタ贈るのやだなあと思って別ジャンルのヲタクに、100円払ってくれれば連名にするから100円お布施して!!!と言ったら断固拒否されたので、次回出すフラスタの為に今から私はコツコツ金を貯めようと思う

 

 

 

 

〜今回の事を踏まえ、次回フラスタへの意気込み〜

・フラスタデザインから考えてちゃんとイメージ画像を花屋に送る

・○系で!という曖昧な注文ではなく、どんなイベント内容(もしくは舞台)で、使ってほしい色は何色なのか明確にする

・メッセージボードも自分でデザインして花屋に送る(花屋によってはオーダーメイドで印刷してくれるところもあるのでそういった花屋に依頼する)

・バルーンを付ける場合は、どんな形、サイズのバルーンが良いのか、付ける場所はどの辺りかを明確にする

 

 

とりあえずこんな感じの反省点が山の程あるので、次回フラスタ送る時は時間と心に余裕を持って制作したいと思いました

推しはフラスタの写真あげたことないけど、役者によってはちゃんとフラスタの写真を撮ってSNSに上げてくれることもあると思うので、そういった心の広い役者さんにフラスタ送る時はみんなもがんばろうな!!!!

 

(追記)

先日のイベントでは推しが直接フラスタの宛名の部分にサインを書いていて、本当に推しの目にフラスタは届いているんだという事を学んだのでマジのマジで心残りがないように贈ろうと思った